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London 2012を振り返る その2

こんばんは!

前回はクラス分けのことを少々。

今回は陸上競技の競技運営について。クラス分け委員の視点から。

毎日毎日オリンピックスタジアムはほぼ満員。
朝のセッションと午後のセッションでチケットが異なりますので7万人×2セットで1日あたり14万人?
日本では朝から夕方までの競技運営ですがオリンピックなどのメジャー大会は朝・夕で運営します。
朝は9:30から13:00まで。夕は16:00から22:00とか。間の時間はお客を入れ替えますし、オフィシャルはランチ+休憩だったり午後のセッションの準備です。
パラリンピックの陸上競技は種目が多すぎてとにかくたいへんです。
クラスごとに予選決勝があるので・・・・
100mだけで男子15クラス女子14クラス。合計29クラスに予選(2組から3組)と決勝を行います。
見てる方ややる方は毎セッション決勝あるので盛り上がりますね。
投擲種目なんかもピッチに選手・投擲椅子・クラスによってはヘルパー。もうごちゃごちゃしすぎです。
レフリーも集中するのたいへんですよ・・・。まるで芋洗状態の投擲種目も・・・。
競技観察すていたらホーム、投擲ピッチ4つ、バックの跳躍。一度に6つの種目の選手の確認が必要になってしまいます。
パラリンピックならではの風景でもうなれちゃいました。
しかし直接運営する方は大変ですよ・・・。これで給料もらってる理由ではありませんからね。
名誉だ、なんて言っている方・・・。名誉ならもっともっとオフィシャルの処遇のステータス上げてほしいです。
直接競技運営している審判員の方には頭が下がります。


そんな忙しい時間でもメダルセレモニー良いですね。かならず運営は一時休止してセレモニーです。
心のオアシスでもあります。

今回日本は全く(ほぼ)振るわず。アテネパラから北京通して急降下ですね。

ちなみに私はアテネパラ日本代表チームのヘッドコーチでした。そのあとやめましたけど。
やめた理由は

当時指導していた選手、笹原君や松永君に集中したかったこと。

日本の一部の選手の行動や思考が未熟でバカバカしくて続けれなくなったこと。

当時マラソンにエントリーした選手にオリンピックチームから入手したビデオをダビングして送りましたがお礼の言葉を伝える選手がわずか・・・。
北京の時にもそうでしたね。自費でコースした見に行ったらビデオ回せ!北京の時なんかは選手にお礼どころか睨まれたり。それだけではありません。
だれかれ文句ばかり言う選手。やってもらって当たり前の選手ばかり・・・。しまいには選手間通しお互いの悪口を影で吹きまくる。クラスのことや道具のことなど。少年野球未満ですね。

北京の時には初めてパラに出場した選手が堂々と先輩選手のクラスについて批難していました。
耳にした時は呆れましたし、将来勝てないなと思いした。案の定・・・・。全く振るわず・・・
今回のロンドンでも世界一どころか・・・。

こんな選手ばかりで代表チーム組んでもレベルが高くなれば高くなるほど勝てません。

理由は簡単です。感覚が正常でないから。
競技は人と人の競い合いです。感じる能力が劣っていたり誤っていたら方向は違った道筋になります。
これは今の日本の現状です。世界と競うために間違った方向だっから前回の結果より悪くなる。

ただしく物事を理解して、正しく人に伝えることのできる選手の育成が大事です。

海外は競技から一線を引いた選手がコーチとして選手をサポートしています。
彼は素晴らしい。彼らを見ていたらもう一度コーチングしてみたくなります。
日本にも世界に名だたる名選手がいました。
室○君(同級生)・田中さん。ぜひ指導者として活躍してもらいたい。

そんな素敵なコーチのロンドンでのお話を次回に。




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[ 2012年09月28日 22:07 ] カテゴリ:IPC Athletics | TB(-) | CM(0)

London 2012を振り返る その1

お久しぶりです。

やっと落ち着いたので・・・・。

昨日、競技観察時のVideo を編集しIPC Athleticsに送りました。
これで、次のシステムがスタートしました。

さて今回の国際クラス分けはクラスステータスがReview の選手とワイルドカードで出場したNewの選手のみ競技前クラス分けの対象でしたので前回の北京やアジアパラよりも余裕のある作業でした。

しかし、パラに出場している選手のクラス分けでしたのでいつもよりもリスペクトし丁寧に万全を期してクラス分けしたわけです。
競技観察では?な選手を徹底的にビデオ観察しました。

やってて、やはり巳年の私・・・。中途半端なことはしていません。
次の山は来年の世界選手権大会でしょう。もちろん参加する予定です。

今回今の私の立ち位置も十分に確認して帰りました。後戻りはなかなかできないようです。
しかしこれ以上のことをボランティアでやるのも限界に感じています。
時間を作るためにも今の役割をコントロールする必要があります。

いつまで、どこまでできるか?

選手が平等に競技できるように今後も取り組みます。

お写真はFacebookで公開していますので参照ください。
[ 2012年09月27日 21:20 ] カテゴリ:IPC Athletics | TB(-) | CM(0)
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